アコギに使われる「マホガニー」という材は、
住宅なんかでは高級材と言われ住宅メーカー等は、大々的に

『マホガニー使用』

などと宣伝していることも。

ただ、アコギにおいては価格的には
「ローズウッド系」よりも手頃なモデルが多いのがホントのところ。
かといって楽器として(特に音)劣るという事はなく

「明るいきらびやかな音で好き」・・・という方もいれば
「もう少し深みが欲しい」・・・という方も。


要は好み次第だと言うこと。

しかし「マホガニー」が比較的安いと言われるのは
「本当なのか?」という疑問がつきまとう材でもあります。

例えば「ホンジュラスマホガニー」
これは高価で貴重なマホガニーで、高価なアコギに使われるような材。
正真正銘の高級マホガニーです。

で、実際一般的に「マホガニー」として使われているのは
マホガニー属とは異なる「アフリカマホガニー」や「サペリ」、さらに
分類学的には全く異なるモノを「フィリピンマホガニー」としていたり。

コレ一歩間違えれば

ブラックタイガーを車海老とした

のと変わらないと言えるのかも。

「マホガニー」を使われているアコギは沢山あるものの
「本物のマホガニー」が使われているのはあまりないのが実情のようですね。

※参考サイト:マホガニー(Wikipedia)